大好きな君と…
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千「ふわぁー疲れた〜」
瑠「クスかわいいな」
千「ば//バカなこと言わないでよ///」
ポンポン
千「なにしてるの?」
瑠「別に」
來「そろそろいきましょうか」
千「うん(^ー^)」
歩くこと30分
千「うわぁーでっかいね〜瑠霞」
瑠「そうだな(和さん金の無駄ずかいだな)
あー目が痛い」
千「大丈夫?瑠霞?」
瑠「ああ」
瑠霞と千尋の前には日本とは思えないほど大きいキラキラした建物があり,目の前には4㍍ぐらいある門がある
瑠「はぁーなんで俺が高校なんか行かなきゃならないのかな〜これも親父のせいだ」
千「そうだね(瑠〜絶対モテるよ〜親衛隊もできるのかな?セフレとか作ったらどうしようでも一緒にいる時間が増えるんだよねーお父さん脅して一緒のクラスにしてもらったし)」
瑠「クスかわいいな」
千「ば//バカなこと言わないでよ///」
ポンポン
千「なにしてるの?」
瑠「別に」
來「そろそろいきましょうか」
千「うん(^ー^)」
歩くこと30分
千「うわぁーでっかいね〜瑠霞」
瑠「そうだな(和さん金の無駄ずかいだな)
あー目が痛い」
千「大丈夫?瑠霞?」
瑠「ああ」
瑠霞と千尋の前には日本とは思えないほど大きいキラキラした建物があり,目の前には4㍍ぐらいある門がある
瑠「はぁーなんで俺が高校なんか行かなきゃならないのかな〜これも親父のせいだ」
千「そうだね(瑠〜絶対モテるよ〜親衛隊もできるのかな?セフレとか作ったらどうしようでも一緒にいる時間が増えるんだよねーお父さん脅して一緒のクラスにしてもらったし)」