黒神×銀姫
「れ、蓮さん!
どうしよう…れ、麗さん屋上行った時には魘されてて…」
とりあえず……
「…寝かしとくか。」
「えっ?」
琉音を心底ビックリしたらしく、目を見開く。
麗をバッと見た琉音は、もっと驚いた目をしていた。
麗は、さっきまで魘されていたのが嘘の様に、
俺の腕を握ってスヤスヤと寝ている。
……寝顔は可愛いのに。
いつも、可愛いけどww←変態みたいだよ。
うるせぇ作者出てくんな。
てか、何にそんなに怯えている?