黒神×銀姫




いじけて、1人焼肉屋に向かった。


いじけて、俯き加減で歩いていて…

『っくはっ……』






後ろの気配に気付かなかった。




後ろから硬い棒みたいので、殴られ、倒れ込んだ。




そして……











意識は途切れた。













ただ、最後に見たのは……







“アイツ”の右腕とも言える、奴だった……










また、悪夢が始まる。











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