黒神×銀姫




「俺はお前の担当医の多音だ。宜しくな、、ていっても、もういつでも退院していいんだけど。」




『する‼』



退院して、私、告白するんだ。



過去も、詳しくは誰も知らないだろうし、話してあげよう。







「ま、いっか。んじゃ、退院は、明日。準備しておけ。」



←こんな適当な病院ありませんから‼作者がサッパリ早く話したいから、こんな事にしただけですから!




まぁ、ようするに、普通の病院はちゃんとしてるよ。と。




←YES!!



でも、こんな簡単にいくとはな。




ま、準備しーとこ。





「麗桜。何してんだ?」



あ、蓮に病室から出てもらってたんだ(汗;



ま、先生が帰る時にいってくれたんだろ。




感謝してやろうじゃないか。←女王様健在かよ





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