黒神×銀姫
私が、少食なのはしってるだろ。
理由は、何も食べさせてもらえなかったからだ。
そのうち、ご飯というものが喉を通らなくなったんだ。
その後遺症てきなモノが、今も出ている。
そして、6才の誕生日に、捨てられた。
空兄と、共に街を彷徨っていたら……親父達に拾われた。
人の暖かさを初めて知った。
この人達なら、信じてみようと思った。だから、そのまま親父達に拾われた。
そして、7才になったぐらいに、空兄と共に大学に行って、一年で卒業して帰ってきた。
そして、克に会った。