黒神×銀姫
はい。
私の生活急激的にピンチ。
あーあ。
バレない様にしなきゃなぁ。
「ちなみに、506が僕と那月。
508が爽と拓真。」
綺麗~に集まったな。
『もう帰ろーぜ…
眠い…』
「ん。そだな。帰るぞ」
ちぇーといいながらも綺羅も帰る準備をし始める。
で、皆帰る用意が出来て、バイク置き場に行く。
皆自分のバイクに掛かってるメットを被る、
でも、蓮は
「ん。」
『ん?』
私に差し出して来た。