黒神×銀姫
まじでめっちゃ広い。
蒼、金掛けたな。
「どした?入れよ」
『あ、うん。』
部屋が広くて少し圧倒されてた。
あ、私のダンボール見っけ♪
3個だけど。
ほぼ服だし。
「荷物少な…」
え?普通でしょ。
てか、
『うっせぇ。ほっとけ。』
「手伝ってやろうか?」
俺様口調降臨。
『…良いや。今日は寝るわーおやすみー』
「は?ちょ、飯は?」
『いつも食べネェしいらねー』
と言って、空いていそうな部屋に入って、
荷物片付けて、風呂入って寝た。