セカンド・サラン~年下君に恋して~
「ジョンフン、愛です。
会いにきました。」
「わはは。ウケル!」
あの、ウケるところじゃないんですけど・・・
「待ってたよ!
愛さん。今日、女らしい。」
「そ、そう?」
「いつも、きりってしてるから。」
「そうだっけ。
仕事の時のこと言ってるの?」
「うん。仕事もそうだけど、
なんか、今日は、いつもと違う感じ。」
「かわいいよ。」
「いきなり、何?」
「だって、待ち切れなかったんだよ。」
「いつから、そんな甘い言葉言えるようになったの?
あやしい!」
「すぐ、そうやって、変なふうに考えるの、
よくないよ。
かわいいって言われたら、
喜びなよ。」
「だって、慣れてないもん。」
「これから、どんどん言ってあげようか。」
「もう、ジョンフンこそ、今日はいつもと違う!」
会いにきました。」
「わはは。ウケル!」
あの、ウケるところじゃないんですけど・・・
「待ってたよ!
愛さん。今日、女らしい。」
「そ、そう?」
「いつも、きりってしてるから。」
「そうだっけ。
仕事の時のこと言ってるの?」
「うん。仕事もそうだけど、
なんか、今日は、いつもと違う感じ。」
「かわいいよ。」
「いきなり、何?」
「だって、待ち切れなかったんだよ。」
「いつから、そんな甘い言葉言えるようになったの?
あやしい!」
「すぐ、そうやって、変なふうに考えるの、
よくないよ。
かわいいって言われたら、
喜びなよ。」
「だって、慣れてないもん。」
「これから、どんどん言ってあげようか。」
「もう、ジョンフンこそ、今日はいつもと違う!」