セカンド・サラン~年下君に恋して~
首筋、

胸、

お腹、

背中、

おしり、

太もも、

足の指先まで···

「ああん、すごく感じる。」

「こういうのが、好きだったんだね。」

「うん。」

「ジョンフンにもしてあげる。

あ、上の方が届かない···」

「クスッ。じゃ、お姫様、ベッドまでお運びします。」
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