セカンド・サラン~年下君に恋して~
もう、痛みはなかった。
心地よく、気持ちよく・・・
ジョンフンがいきそうのなると、
ちょっと焦らしたりして···
「愛さん、オレもう···」
「ああ!」
ジョンフンが、声をあげた。
「フー。」
「私、まだ···その···も一回する?」
「あー、けっこう、イ ン ラ ン!」
いたずらっ子だけど色っぽい目で、私を見て、
今度は誘うように指先を体のまん中に這わせた。
「そんな、あん!こと…ないわよ。意地悪なんだから。」
「愛。愛してる!」
「ん。。私も。」
心地よく、気持ちよく・・・
ジョンフンがいきそうのなると、
ちょっと焦らしたりして···
「愛さん、オレもう···」
「ああ!」
ジョンフンが、声をあげた。
「フー。」
「私、まだ···その···も一回する?」
「あー、けっこう、イ ン ラ ン!」
いたずらっ子だけど色っぽい目で、私を見て、
今度は誘うように指先を体のまん中に這わせた。
「そんな、あん!こと…ないわよ。意地悪なんだから。」
「愛。愛してる!」
「ん。。私も。」