セカンド・サラン~年下君に恋して~
一次会は、ほどほどに飲んで、食べてお開きになった。

二次会はいつの頃か、男子はそれなりの店へ、

女子は、三々五々帰っていくようになった。

もちろん、イム君も『おねえさん』のいる店に連れて行かれた。
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