セカンド・サラン~年下君に恋して~
明らかに、会社に来るのが楽しくなった。

最初、積極的にアプローチしてた

美奈子も、なびかないとわかると、

けっこうあきらめは早かったみたいだ。

だからといって、

一番年上の私が彼を・・・

なんて。

あー、ありえない、ありえない。
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