セカンド・サラン~年下君に恋して~
「水木さんのことは、だいたい聞いています。

 独身なのですね。

 だったら、僕とつきあってくれませんか。

 はずかしかったので、韓国語で書きました。

 
 これから、ジョンフンと呼んでください。

 返事は、水木さんの好きな方法で!

 待ってます。  

               ジョンフン」



ま、ぶっちゃけこんな感じ?



 
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