セカンド・サラン~年下君に恋して~
9章 彼と
かっこいい?

私のどこが…

強がりだけで生きてるような。

本当の私を知らないんだ。

でも、彼といると楽しい時間を過ごすことができて、

それがうれしくて。

結局、歯止めがきかないのは私だった。



< 64 / 153 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop