セカンド・サラン~年下君に恋して~
「ジョンフン。うち、入る?」

「いいの?」

「うん。」

彼を家に招きいれた。

人を部屋に入れることを、

好まなかったので、

彼が入ると、部屋はこの上なく狭いように感じた。

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