あの日の言葉
《応援》
それから私は毎日学校が終わってから
かずを応援しに行ってたね。
かずもいつも私を見たら喜んでくれて…
それが私にとっては一番うれしかったんだけど(笑)///
そして、月日流れ小学校四年生になった時初めてクラスが離れてしまった。
私にとっては地獄のようで…放心状態だった。
そのころはもうかずに私がかずのこと好きってばれてたのかもしれないけど
かずはいつも優しく私と接してくれた。
『かず君…クラス離れてる…』
「あぁ…ほんとだね…」
『私いつも通りかず君の応援しにいくね』「本当っ!?ありがとう^^」
かず君は四年生になったころには
もう人並みの野球が出来るようになっていた。
それから私は毎日学校が終わってから
かずを応援しに行ってたね。
かずもいつも私を見たら喜んでくれて…
それが私にとっては一番うれしかったんだけど(笑)///
そして、月日流れ小学校四年生になった時初めてクラスが離れてしまった。
私にとっては地獄のようで…放心状態だった。
そのころはもうかずに私がかずのこと好きってばれてたのかもしれないけど
かずはいつも優しく私と接してくれた。
『かず君…クラス離れてる…』
「あぁ…ほんとだね…」
『私いつも通りかず君の応援しにいくね』「本当っ!?ありがとう^^」
かず君は四年生になったころには
もう人並みの野球が出来るようになっていた。