君の世界には
どうも、涼です。
今回は俺視点でお送りします
・・・・
俺は歩と隣室だったので喜んでた。
親友だからね。
そしたら・・・・
「669号室、音葉(オトハ)。」
「はい」
「っつ////」
まさかのまさか。
隣って・・・
「よろしく、涼くん。」
「うんっ、音葉っ」
そう、この
色白黒髪ロング控えめ少女
音葉こそ俺の想い人である。
天然で細くて美人という・・・
ただ、一人だけ強敵がいる。
2年生の音葉の幼馴染の兄さん、
浩太(コウタ)って人。
音葉に「こーちゃん」なんて
呼ばれて羨まs・・
この人も美形なんだよっ(泣)
「涼くんってさ」
「うん?」
「可愛い外見なのに派手で
そんで男前だよねえ」
「・・・・それは。」
なんか泣きそう。別に
良いこと言われてるのに。
「でも」
「そこがまた可愛くて好きっ」
え。
俺今なら幸せで死ねるかも・・・///
今回は俺視点でお送りします
・・・・
俺は歩と隣室だったので喜んでた。
親友だからね。
そしたら・・・・
「669号室、音葉(オトハ)。」
「はい」
「っつ////」
まさかのまさか。
隣って・・・
「よろしく、涼くん。」
「うんっ、音葉っ」
そう、この
色白黒髪ロング控えめ少女
音葉こそ俺の想い人である。
天然で細くて美人という・・・
ただ、一人だけ強敵がいる。
2年生の音葉の幼馴染の兄さん、
浩太(コウタ)って人。
音葉に「こーちゃん」なんて
呼ばれて羨まs・・
この人も美形なんだよっ(泣)
「涼くんってさ」
「うん?」
「可愛い外見なのに派手で
そんで男前だよねえ」
「・・・・それは。」
なんか泣きそう。別に
良いこと言われてるのに。
「でも」
「そこがまた可愛くて好きっ」
え。
俺今なら幸せで死ねるかも・・・///