恋苺100%
「たまたま通りかかったらから
雛苺ちゃんはどうしてあんな所居たの?」
冷たい息を喉が通る
「答えるのだるい」
「分かった」
つか雅に悪いなぁ
雅の彼氏に触れちゃった
まぁ触れただけだしいっか
「雅とどう?♪」
「もちラブラブ♪
でもアレはまだしたことないよ」
アレってゆうのはね
分かるよね?(笑)
「おっそいねぇ」
「うるさいわ」
頭をポンと叩かれて
腹が立った
でも
体が暑くなった
何だろう
「照れんなよ」
「はぁ~?」
私が照れる?
そんなの味わった事無いし
雛苺ちゃんはどうしてあんな所居たの?」
冷たい息を喉が通る
「答えるのだるい」
「分かった」
つか雅に悪いなぁ
雅の彼氏に触れちゃった
まぁ触れただけだしいっか
「雅とどう?♪」
「もちラブラブ♪
でもアレはまだしたことないよ」
アレってゆうのはね
分かるよね?(笑)
「おっそいねぇ」
「うるさいわ」
頭をポンと叩かれて
腹が立った
でも
体が暑くなった
何だろう
「照れんなよ」
「はぁ~?」
私が照れる?
そんなの味わった事無いし