恋苺100%
「じゃあ公園まで送るよ」

「…ありがとう」

雅は下を向き照れていた

「可愛い」

耳まで赤くなり
タコみたいになった(笑)

「翔に見せてあげたいよ」

「止めてよぉ」

慌てたせいか
長いスカートを踏み
転けていた

動揺し過ぎ(笑)

「大丈夫大丈夫!
翔の前ではツンツンしてるもん
雅素直じゃないなぁ」

「すいませんねぇ」

イーと歯を見てきた

可愛い過ぎ

「ぶっ
何その顔」

私は爆笑さてお腹を押さえた

だって!だって!

ウケるんだもん(笑)
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