同居人はNo.1ホストー1ー213ページまで修正











そんな最低男に春綺君は嫌な顔もせずに徹夜達に話した。







(そう言う訳なんだ。)





徹夜は、ウキウキした
顔で、あたしの横に
座った。






甲斐君は、相変わらず
無表情のまま椅子に
座っている。





れおん君は、あたしに
抱き付いて春綺君と
話している。






(でっ、どうなの!?

捺海ちゃん!!)







徹夜の顔は、明らかに
期待している顔だった。





何を期待してんの??




コイツ………





「どうなのって……何が??」







(だーかーらっっ!!


尚希と、もうヤッたの!?)







「ハアァァァァ!!!!????」






こっ、コイツ……



ストレートに
言ったよ……








しかもー……















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