さんまのあたま
ところで
人間の頭を
天才の
文豪の
脳を喰らったところで
私の人生に
飛躍的効果は
望めるのであろうか、、、
わからない。

それよりも
私自身
この世で
一番の天才は
自分自身であると
信じて疑わない。

私の脳を
喰らう。

それは
いくら
天才の
私でも
無理な
話だ。
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