幼なじみは、俺様KING!?【完】
王河は、あたしのほっぺをギューッと引っ張ったけど……。


「えへへへへ……」


あたしは、王河とずっと一緒にいられることがうれしすぎて……。


ずっとへらへら笑ってた。


だから、王河。


そんなのね……。


お仕置きになんて、ならないよ。


だって、こんなの……。


うれしすぎて、夢みたいっ!!


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