Dearest
ある日.
体育のダンスの代表として
ァタシは.クラスのみんなと
平日に他中に行った。
その時ァタシは.ズット
ヨゥ君のことを考えていたよ
思っていたよ。
もちろんその日も
帰ってメールした。
そしたらヨゥ君は
「智春が居なくて寂しかった」
って、メール見た瞬間
『カワィィー』
って思わず口に
しちゃったんだよ。。。
それからァタシ達は.四ヶ月を
過ぎていた。
この日は.ヨゥ君と
初デート
ァタシは楽しみにしていた。
ヨゥ君の部活が
長くなって.ぁんまり
時間は.なかったケド…
プリクラを撮ったり…
クレープを買ってもらったり…
本当に楽しかった。
ずーっと楽しみにしてた
映画は.見れなかったけど
DVDが発売されたら
一緒に見ようね。
って約束したんだ。
それから何日かして
テストがあった。
結果わ……
いつものようにダメだった。
それをヨゥ君に
メールで言った。
『今回もダメやったよお…』
「そっか…分からん事が
あったら塾の時でも
俺が教えてぁげるょ」
『うん!ぁりがとう。』
「ぅん。頑張ってな
智春は頑張り屋さんなん
だから」
『それ他の人にも
言われるかも…』
「だろー。見てたら
絶対そぅ思うもん」