Dearest
〜3章〜

最後の幸せ、、、



仲直りもして……
ァタシたちは
クリスマスを楽しみに
していた。


ァタシはヨゥ君に
あげる.クリスマスプレゼントを
友達に相談していた……



『ョシ!決めた。
マフラーと.ひざかけ!』

「ィィと思う!!」


ァタシはマフラーと.
ひざかけを買うことに
した…。


「なぁー今週の日曜
ダブルデートしない??」

ァタシの友達は言ってきた

『あぁーィィよ!
でも…ヨゥ君部活が
忙しいからねぇー
どぅなるか分かんないよー??』

「そーだね。分かった!」

ァタシは.この事を
ヨゥ君に言った。


『今週の日曜遊ぼう
って言ってるょー』

「んー部活がぁるしな…
また.言うね」

『分かった。』





土曜日になり、ヨゥ君から
メールがきた。

「ゴメン。明日無理だぁ…」

『そっかぁ…分かったよ』


せっかく楽しみに
してたのになぁ……
でもィィや!!

明日は.友達と
クリスマスプレゼント
選びに行こ!!


そして日曜。
街に行って、
マフラーを探してた。

なかなかィィのがなくて
気付けば
いっぱーい歩いてた。


『ないねぇー。』

「そーだね...」


諦めてた……。



『あっ!!これどぅ??』

「あー。ィィと思う!!」

『ぢゃぁーこれに
するね。ひざかけは……
これにしよぅ!』

「そーだね。ィィと思うよ
ぢゃぁーァタシも……
ょし!これにしよぅ!」





二人とも.お目当ての物を
手にして


街を後にした…。




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