Dearest


『はぁーまた今日も塾ぅー↓』


ぃつものょうに
ダルイ言葉を
言ってた.

この日が
ァタシの気持ちを
こんなにも
狂わせるなんてね...



学校が終わり.


いつものように塾に
行った。


その日は
ぁる話で盛り上がった。


その話とは.


ヨゥ君が
ぁる人に告白された。

って話...


でもヨゥ君は.

「好きな人がぉるから」

って断った。



『好きな人がぉるなんて
嘘でしょー??』



「・・・ぅん。」


??????????????


チョット戸惑ってた。

(でも.まぁーィっか。)



それから塾も終わり

いつものょーに

ヨゥ君や
他の男子と

家まで帰った。。。


『ぢゃぁーバィバーィ』

「「「バィバーィ」」」








それから家に帰って

ヨゥ君とメールをした。


話題になったのは
ゃっぱり
恋ばな!!

ァタシは.ヨゥ君に
草平の事が
好きなって事を言って
なかった。


別に言わなくても
ィィって思ったから。

それより.何でか
言いたくなかった。。



『ヨゥ君.本当に好き
な人ぃなぃの??』

ァタシは疑問に思い聞いて
みた...

「いるよ」

ぇ??...ケドゃっぱり
って感じもした。

『へぇー。誰ぇ??』

「それは.言えれんょ。」

『ふーん』

ァタシは.誰か気に
なったケドしつこく
聞かない事にした。

『両想いに
なれたらぃぃね。』

「そーだね。」

『まぁーヨゥ君は
ィィと思うょ!!』

「そーかな??」

『ぅん!!優しいし
性格ィィし!』

ァタシは.励ますような
感じで。
そんなメールを送った。

「付き合う??」


ぇ??....





全ては.その言葉から
始まったの...







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