Dearest


それから...
学校へ行き.

いつもクラスで
一緒にぃる
友達と目が合った瞬間
たくさんの涙が…
瞳から溢れた。。。

泣かない!って決めたのに…


別れたことも
しばらくは言わないで
おこう。
と思っていたのに……。






それから昨日の事を
全て話した。。。


友達は、慰めてくれた。
泣きじゃくってるァタシの
頭を一生懸命、撫でて
くれた。






そしてこの日は
塾だった…。


頑張って泣かないょぅにした
けど………

塾が終わり、外へ出た瞬間
もぅそこに
ヨゥ君の姿は
なかった…………


いつもなら、ァタシが
出てくるのを待ってて
くれるのに……


当たり前だょね..
もぅ一緒に帰らないん
だょね...


また涙が出てきた…
声をあげて泣いて
しまった。。。

塾の友達に
慰められながら
涙を拭いた…。


『あぁーもぅ大丈夫だよ』

「ほんとにー??」

『ぅんゴメンね』

「ぃえぃえ。」

『ぢゃぁー帰るね』

「ぅん」

『「ばぃばぃ」』


ァタシは.みんなと
バィバィした後

また泣いてしまった。。。


一人で..
二人で帰った道を
歩きながら…

ここで、こんな話を
したな………


って思い出しながら...




今のァタシに
溢れる涙を止める事なんて
できないんだ………。




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