Dearest

いろんな迷いと想い…


『ぇッ??』


「中途半端だったから
もう一回言うね。
ォレ智春の事が好き。
だから付き合って下さい」


素直に.嬉しかった。


でも...
ァタシは…

何って言ってィィのか
分からない。

とりあえず...


「返事待ってもらっても
ぃぃ??」


返事を待ってもらって

その日は
終わった…。



ァタシは.草平が
好きだょね??

どうして...どうして
ヨゥ君は.ァタシなの??


どうして.さっきから
ヨゥ君が頭から離れないの??


ゃっぱりァタシ
ダメだ……。














ァタシはぁれから
ずっと悩んでた...

それから二日後


班別学習がぁって...
その日に.
ヨゥ君に答えを
言おうと
思ってた。。。

でも.

その日になっても

答えは決まらない...

もぅ.終わっちゃうよ……


「ねぇー桜内の事
どぅするの??」


友達に言われる..


ァタシだって聞きたい……
でも友達に相談したって
結局.決めるのは
ァタシ...。



衝動的に出た答え...


草平に告白して
ダメだったらヨゥ君。


そんな.馬鹿みたいな
話...


今考えると.マヂで
最低。


でも.ぁの時は
本当に
どぅしたらぃぃのか
分からなかった。

どの答えになっても
二人なら愛せる
って思った。。。




ァタシは.班別学習の
帰りに

草平に想いを
告げる事にした。


『草平.話がぁるんだけど...』


「ぅん...」

『ァタシは.草平の事が
好きです。付き合って
ください』

.........









しばらくたって……


「チョット考えさせて
もらぇないかな…」


『…ぅん。ぢゃぁ。』







はぁー↓ダメだ。







ヨゥ君の事も気になる。
でも、とりあえず
今は、草平の
事だけを考えょう。


そぅ思った。




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