無限大の愛をキミに
夏休みが始まった。

サッカー部は合宿を始めて私達軽音部はアヤカの提案でやりたい時に個人で練習することになった。

いく「アヤカ、サッカー部見に行かない?」

アヤカ「智也でしょ?いいよ☆」

私達はサッカー部を見に行った。

いく「アヤカちょっと待ってって。」

アヤカ「うん♪いってらー☆」

?「アヤカちゃんだよね?」

アヤカ「そうですけど・・・。」

?「智也ー!!!!!アヤカちゃん!!!めっちゃ可愛いじゃん!!」

智也「はいはい。いく、ありがとうな☆涼、落ち着けよ;;」

涼って言うんだ・・・。

なんか、よくわからないけどまぁいいや。

アヤカ「涼って言うんだぁ。よろしくね☆涼くん♪」

涼「涼でいいよ☆」

アヤカ「じゃあ私もアヤカでいいや☆」

涼「わかった☆」

智也「涼、集合だって」

涼「うん。じゃあ、また今度ねあや♪あっそうだ、これ俺のケイ番とメアドんじゃ☆」

いく「可愛らしい仔だったね☆」

アヤカ「なんかね♪」
< 11 / 79 >

この作品をシェア

pagetop