無限大の愛をキミに
私は、サッカー部に行った。

「涼っ…」

涼「アヤカおいで」

また、私は涼に甘えてしまう…
涼は、私を優しく抱いてくれた。

「涼…。私、失恋した。」

涼「失恋は誰でもするよ」

「友達も1人なくした…。」

涼「そっか…」



俺の腕の中にいるアヤカは今にも壊れてなくなってしまいそうだった

アヤカの好きな人だから軽音楽部だろうな…

「アヤカ今日は、俺のとこ泊まりなよ」

アヤカ「いいの?」

「うん☆」



私は、涼に言われて一度軽音楽部へ戻った。

ガラッ
ショウ「あんな?アヤカ…」

「沙弥華、私今日涼のとこ泊まるわ」

いく「私も行く☆」

私は荷物をまとめて軽音楽部を後にした

涼「アヤカ!」

「涼、来てくれたの?」

智也「俺も♪」

いく「智也~☆」

< 18 / 79 >

この作品をシェア

pagetop