無限大の愛をキミに
しげあき「おい。智也と涼は2人して女連れか?」
涼「いいじゃないですか先輩~☆」
しげあき「くっつくなっ(^o^;」
涼「先輩☆こっちアヤカでこっちがいくちゃんです」
涼「で、これ…」
しげあき「これって言うな!(^o^;」
涼「こちら?が先輩のしげあき~☆」
しげあき「よろしくね。アヤカちゃん☆いくちゃん☆」
アヤカ「よろしくお願いします(^^)v」
いく「…」
智也「あっ。こいつ、人見知り激しいんで…」
涼「えっ。俺の時は人見知りしてないよね?」
いく「女の仔に見えたから…」
涼「涼ちゃんSHOCK~」
泣いた後で、疲れ切っていたはずなのにみんなのおかげで何故か笑えた。
涼「いいじゃないですか先輩~☆」
しげあき「くっつくなっ(^o^;」
涼「先輩☆こっちアヤカでこっちがいくちゃんです」
涼「で、これ…」
しげあき「これって言うな!(^o^;」
涼「こちら?が先輩のしげあき~☆」
しげあき「よろしくね。アヤカちゃん☆いくちゃん☆」
アヤカ「よろしくお願いします(^^)v」
いく「…」
智也「あっ。こいつ、人見知り激しいんで…」
涼「えっ。俺の時は人見知りしてないよね?」
いく「女の仔に見えたから…」
涼「涼ちゃんSHOCK~」
泣いた後で、疲れ切っていたはずなのにみんなのおかげで何故か笑えた。