無限大の愛をキミに
沙弥華「アヤカ、いく、昨日ぶり~☆」

ユウタ「昨日ぶりって・・・。変やない?」

沙弥華「いいのっ!!!!」

そう言うと、沙弥華はユウタを軽く睨んだ

そんな2人のやり取りをいくを私は笑った


ショウ、そんな悲しい顔して見ないでよ・・・。

私はあなたを忘れたいの・・・。



ユウタ「アヤカ!音合わせしようぜ☆」

「うん♪」




一瞬アヤカが俺を見てくれたような気がした

でも、すぐにその目は逸らされた


アヤカ「あっ。ヒロくん♪」

ひろき「その呼び方恥ずかしいな;;」

ユウタ「どうしたんっすか?」

ひろき「お前ら、毎日頑張るなぁ☆せや、息抜きにディズニー行かんか?」

「「「行く!!!!!!!」」」

アヤカ「はい!他の生徒呼んでもいいですか?」

ひろき「にぎやかで、よさそうやな・・・。よし、今回はええよ☆俺から、その部活の先生に伝えとくし♪」

いく「やったー☆私、智也連れて行く☆」
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