無限大の愛をキミに
涼「アヤカ!」

「ごめん;;遅れて;;」

涼「じゃあ、行こっか♪」

「うん♪」




「わっ;;」

涼「危ない!!」

僕は慌ててアヤカの手を掴んだ。

「ありがとっw」

涼「手、繋ぐ?」

「いいの?」

涼「アヤカ危なっかしいから~w」

「ひどっ!」

涼「嘘だってww」

アヤカ「あっ。これ可愛い☆」

涼「これなら、この色の方がアヤカに似合うよ♪」

「そう?じゃあ、これ買ってくるね☆」


涼「あっ。これも、可愛い・・・。」

「お待たせ☆」

涼「アヤカアクセ見に行かない?」

「いいよ♪」




涼「これ、カッコイイなぁ。」

「買うの?」

涼「今日、俺金持ってきてねぇから。今度買う♪」

「そうなんだぁ・・・。」

涼「アヤカは、欲しい物ないの?」

「う~ん。これ可愛くない?」

涼「おっ。いいじゃん☆」

「でも、私も今度でいいや;」

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