無限大の愛をキミに
ユウタ「俺さ・・・。この間・・・。サチと・・・・。































キスした・・・。」


アヤカ「ユウタ・・・。何言ってるの?」

ユウタ「本当なんだ・・。ごめん・・・。」

アヤカ「どうして?ユウタはショウを忘れさせてくれるって言ったじゃん!!!!」

ユウタ「だから・・・。ごめん」

アヤカ「嘘つき・・・。」

ユウタ「アヤ・・・」

アヤカ「ユウタの嘘つき!!!!!!!」


私は、涼のところへ走った。

涼なら、慰めてくれると思ったから・・・。

涼なら、私の気持ち分かってくれると思ったから。

だから、805室に行った。

コンコン・・・。

「はーい」

涼の声がした。

アヤカ「涼?アヤカだよ・・・。」

名前を言うとドアが開いた。

私は涼の顔を見て、安心していまい泣いた。
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