無限大の愛をキミに
そして、来てしまった。

この日が・・・。





アヤカ「痛い・・・。」

すごい陣痛に襲われた。

ショウ「アヤカ、今お医者さんくるからな?」

アヤカ「うん」


そして、医者が来て私は手術室に入った。

右手にはショウが




ずーと手を繋いでくれていた。

















そして・・・。


「ウギャー」

赤ちゃんは生まれた。


でも、私は限界・・・。


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