星☆彡に願いを
「心配……し…なぃで…」
だって…
また祐裕が好きが溢れるから…
























フワッ…………












ん……??












目をこすって祐裕を見ると祐裕は私を抱き締めていた……。





















あったかかった……
















優しかった……














「何があったかわかんないけど…無理して笑うなよ………な??」


祐裕は優しく言って…
私を強く抱き締めた………













「ぅん…………」


声がでなぃ………




















優しいんだね













優しいんだね















祐裕は…………
優しいんだね………







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