星☆彡に願いを
夢の子
■□■□■□■□
キラキラ……
ま…た。
男の子だ。
来る…
来る…
来る…
『助けてあげて』
その男の子は
小さく囁いた。
キラキラ…
行かないで…
待って…
待って…
待って……
ぁ…
■□■□■□■□
また…?
助けてあげて…??
…?
わかんなぃ…………
あの子は誰なの????
「はぁぁぁっ」
「どぉしたの?おっきいため息ついて…」
真希があたしの顔を覗きこんだ。
キラキラ……
ま…た。
男の子だ。
来る…
来る…
来る…
『助けてあげて』
その男の子は
小さく囁いた。
キラキラ…
行かないで…
待って…
待って…
待って……
ぁ…
■□■□■□■□
また…?
助けてあげて…??
…?
わかんなぃ…………
あの子は誰なの????
「はぁぁぁっ」
「どぉしたの?おっきいため息ついて…」
真希があたしの顔を覗きこんだ。