星☆彡に願いを
「ゃ。別に…何もないよっ」
「ならぃぃんだけど…」
私は無理に笑って見した。
本当は
気になっていた…
夢の男の子が……
はっと気付いたら…
もぅ帰り道を歩いてた。
はぁっ~~~。
ふと…顔を上げた。
すると…前の横断歩道から祐裕が来ていた。
なぜか胸が…
ドキドキ言う…………
だめだっ~~~~。
顔をそらす…
そのと…
「紗恵~!」
「…」
「久しぶりじゃん。」
「ぅ…ん。」
「今から暇…?」
「え。ぅん…」
「一緒に飯食わね?」
「うん」
は…?????
ええええええええええっ!