星☆彡に願いを
展開がッッッ!!!
はやすぎるッッッ!!!
肩を抱かれ…
適当に店に入る。
さっきから。
ドキドキが止まんない…
やっぱり…
好き…だ。
「…紗恵ッッッ!」
「ぁ…ぅん。」
「どしたんだょ…」
「べっつに。何もなぃよォ…」
「なら…ぃぃけど…」
心配そうな瞳で
見つめられる。
「ぁ……うん。」
「何にする??」
「ぇっとねぇ。これ美味しそう~」
「だな~~」
たわいもない会話が弾む。
祐裕としゃべってると
何もかも忘れられた。