星☆彡に願いを
祐裕のどんな仕草にも
ドキドキして、
期待して、
私に笑うたびにキュンとする。












これが恋…なんだって思った。








これが好き…なんだって思った。













祐裕にメアドを聞いて
ルンルンな気分なまんま
私達はレストランに入った。











私以外の沙姫と明衣は他の二人の男の子とすっかり仲良くなっている。
















祐裕は彼女がいた経験があるみたいだった…。












私はなんでも見透かされてはずかしくて………


そんな私を優しく見つめる祐裕にドキドキされっぱなしだった。。。。







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