裁き屋始末録
あとがき
−あとがき−
【裁き屋始末録】は、僕が野いちごに来て、完全に新作として書き始めた作品でした。
元々、テレビ時代劇[必殺シリーズ]が好きだった僕が、「自分なりの必殺を書いてみたい!」と思って書き始めてみましたが、これが意外と大変で…
執筆開始当初、なかなかPVが伸びずに「この手の作品は、野いちご向きでは無いのかなぁ…」と悩んだこともありました。
しかし一部のマニアな方々(失礼)より好評を頂き、それが励みとなってココまで来られました。
尻切れトンボのような感じで、「まるで打ち切りじゃないか!」と思われている方、本当に申し訳ありません。
そして読んで下さった方々に感謝の意味を込めて、僕から申しておきたいメッセージがあります。
長いので、次ページから。