黒の寵愛
「おい兄ちゃん
お前1人でいいのかよ!」
「いいんじゃねーの
どうせ殺すんだからよ!」
「うるせぇ
早く掛かってこい殺してやる」
冬夜さんのその言葉に怒った人達が何人か冬夜さんに向かって行ったけど
冬夜さんが腕を一振り横に振ったら向かって来た何人かは、上半身と下半身が別れた状態になった
「おい!
今コイツ暗唱しないで術を使いやがった!!」
「こいつメチャクチャ強いんじゃねーの!?」
「う、うるせー
兎に角こいつを殺すんだよ!」
冬夜さんの魔力の大きさが分かったのかな?
でも、もう遅いけど
お前1人でいいのかよ!」
「いいんじゃねーの
どうせ殺すんだからよ!」
「うるせぇ
早く掛かってこい殺してやる」
冬夜さんのその言葉に怒った人達が何人か冬夜さんに向かって行ったけど
冬夜さんが腕を一振り横に振ったら向かって来た何人かは、上半身と下半身が別れた状態になった
「おい!
今コイツ暗唱しないで術を使いやがった!!」
「こいつメチャクチャ強いんじゃねーの!?」
「う、うるせー
兎に角こいつを殺すんだよ!」
冬夜さんの魔力の大きさが分かったのかな?
でも、もう遅いけど