君が好き。
つか絶対バカにしてる!!!


ムカつくわね!!


そう思いながら夕食をたべる
『…いただきます』

私は目を見開いた。
『……おいしい……。美味しすぎる…』


食べる手が止まらない。


『お気に召したようで……』


今まで美味しくなかったわけではない。


これがそれ以上に美味しいのだ。



料理だけではなく今日1日見てて、物凄い上のランクの執事なんだなぁ~と思っていた。


さっきのはびっくりしたけど、それも味かな~とか思えた。




『ごちそうさまでした♪』


さぁ~てと

お風呂行こ♪



< 12 / 47 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop