君が好き。
『…』

目を合わせて一瞬固まった…

恥ずかしい…

『…ゆず…』

まだ、顔が火照ってる…

私の顔、どれだけ赤いんだろ…

『…爽空…ごめん…』

ゆずの甘い甘い声…


チュッ‥クチュ…

『フッ…ン…』

また、顔が熱くなり、次は体まで熱くなってきた…

ゆずの甘い甘いキス

…ゆずの手が服の下に入ってきた…

『…ンッ…ヤ…ンッ』


『…ごめんな…でも、もう我慢できない』
ゆずの唇が私の唇から下へと…

エッチな気分になる…

『…ンッ』

ゆずの手はおっきくて温かくて安心する


『…ゆず…大好き…』

そう言った瞬間に…ゆずのあついものが私の中に入ってきた…

『…そんな甘いこと言う可愛い子には…甘いもので返そうか…』


ゆずのあついものが中を乱していく…

『ッ…ンッ……』


―――――――

――――――――――

―――――――

―――――

『…ごめんな…爽空』

『…ごめんなんて聞きたくないわ…ゆず』
チュッ

『ゆず…大好きよ?』
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