密フェチ†束縛彼氏
「ジュ…、っ、や·め」
貪るような、純の愛撫。
敏感な部分に歯をたてられて仰け反った。
「奈々…ごめん、優しく出来そうにない」
「あ、うっ!」
純の熱いくさびで、私はベッドに縫いつけられた。
純の手の中で、次々形を変える胸。
シーツに激しく擦り付けられる背中は、熱を持ち始めた。
「奈々、奈々、奈々…お前を縛りつけて、閉じ込めておきたいよ」
「ジュ、ンっ」
二人の荒い息が、追いかけあい、重なりあう。
「奈々っ、愛してる」
一際強く私に打ちつけた後、純は噛みつくようなキスをおとし、最奥で果てた。
貪るような、純の愛撫。
敏感な部分に歯をたてられて仰け反った。
「奈々…ごめん、優しく出来そうにない」
「あ、うっ!」
純の熱いくさびで、私はベッドに縫いつけられた。
純の手の中で、次々形を変える胸。
シーツに激しく擦り付けられる背中は、熱を持ち始めた。
「奈々、奈々、奈々…お前を縛りつけて、閉じ込めておきたいよ」
「ジュ、ンっ」
二人の荒い息が、追いかけあい、重なりあう。
「奈々っ、愛してる」
一際強く私に打ちつけた後、純は噛みつくようなキスをおとし、最奥で果てた。