刈り上げBoy上々。
「天音ってモテ・・・ッ」
おい!!あたし!!今何て言おうとしたんだ!!天音ってモテるんかなって・・・これじゃあ完全にあたしが天音のこと好きみたいじゃんか!!
「さくちゃぁ~~ん??あんた天音のこと好きなんじゃないの??」
は?ないない!!だって一年だよ??あたしの好みは優しくてかっこいい年上だよ??誰が好んで一年なんかを好きになるかっての!!ありえないし!!
「そ、そんなわけないじゃんか!!もぅ!!葉月のばぁーか!!」
「分かったよ。でも気が付いたらもう遅いってときもあるんだからね?」
いったい葉月はなにが言いたいんだろう・・・?まぁいいや。
「それよりさぁ、次、国語だよね?忘れちゃったから借りなきゃ。」
あたしは天音のことを頭から追い出して、走って行った
おい!!あたし!!今何て言おうとしたんだ!!天音ってモテるんかなって・・・これじゃあ完全にあたしが天音のこと好きみたいじゃんか!!
「さくちゃぁ~~ん??あんた天音のこと好きなんじゃないの??」
は?ないない!!だって一年だよ??あたしの好みは優しくてかっこいい年上だよ??誰が好んで一年なんかを好きになるかっての!!ありえないし!!
「そ、そんなわけないじゃんか!!もぅ!!葉月のばぁーか!!」
「分かったよ。でも気が付いたらもう遅いってときもあるんだからね?」
いったい葉月はなにが言いたいんだろう・・・?まぁいいや。
「それよりさぁ、次、国語だよね?忘れちゃったから借りなきゃ。」
あたしは天音のことを頭から追い出して、走って行った