視線の先


イラストや漫画も描きますが、いつしか描かなくなってこんなキャラもいたなーとぐらいにしか思わないんです。


自分で描いたキャラですが、せっかく出来たキャラクターを動かしてあげられないのは可哀相なので、そう思ったら小説を書くようになっていてこの作品も出来上がりました。


ストーリーの詳しい部分はまだ決まっていませんが、また書く機会があればこの作品の長編を書くかもです!


皆様からの支援があればさらに書く気湧きます!!←オィ


長々とあとがき書いてすみません。このへんで失礼しようと思います!


まだ次の作品を書く予定はありませんがまた会えることを祈って!^^


最後に読んでいただきありがとうございます*^^*


水夢宇
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