君の声がききたい
奏からのメールを、期待しちゃう自分がいる…
そう思うと…かぁ〜と顔が熱くなって、恥ずかしくなる。
私‥
やっぱりおかしいな…
ノートをしまい、飲みかけのお茶をグビグビ飲む私。
“最近 なんか変わったことあった?”
さっき…奏から言われた言葉を思い出す…
変わったこと・・・
それは私も明らかに気づいていた……
私・・・
奏のこと…
好きに‥なりかけてるのかもしれない……
また顔が熱くなる。
周りに気づかれないように…携帯を見るフリをしてうつむく私。
私…奏といると楽しいし…
ドキドキするし…
さっきはちょっと嫉妬しちゃった…
それって・・・
゙゙〜〜゙〜〜〜
!
すると、もっている携帯が震えた…
携帯画面には【メール1件】の文字。
そう思うと…かぁ〜と顔が熱くなって、恥ずかしくなる。
私‥
やっぱりおかしいな…
ノートをしまい、飲みかけのお茶をグビグビ飲む私。
“最近 なんか変わったことあった?”
さっき…奏から言われた言葉を思い出す…
変わったこと・・・
それは私も明らかに気づいていた……
私・・・
奏のこと…
好きに‥なりかけてるのかもしれない……
また顔が熱くなる。
周りに気づかれないように…携帯を見るフリをしてうつむく私。
私…奏といると楽しいし…
ドキドキするし…
さっきはちょっと嫉妬しちゃった…
それって・・・
゙゙〜〜゙〜〜〜
!
すると、もっている携帯が震えた…
携帯画面には【メール1件】の文字。