あたしの秘密
「じゃあ、この話は終わり。ご飯食べよう、颯くんも食べていきなさい」
「ありがとうございます」
「あぁー、お腹すいた」
あたしたちは、みんながいるところに行った
机を見たら、お寿司がいっぱいあった
「これ祐貴が握ったんだよ」
「さすが祐貴!!」
「いっぱい握ったので、たくさん食べてください」
「「はーい♪」」
「それでは、いただきます」
「「「「「いただきます!!」」」」」
「やっぱり美味しい~!!」
みんな美味しそうに食べていた
「祐貴さん、料理上手ですね」
「ありがとう、颯くん」
颯も祐貴もすごく仲良くなっていた
お寿司は30分もしない内に完食した
「ごちそうさまでした」
「「「「「ごちそうさまでした!!」」」」」