愛初あいぞめ〜おいしくっフルーツパフェ!<短編集>
「 桃葉!
今ハードル越えた男子いるでしょ? 」
指さされた先に二人の男子がいた。
指さしてる紗綾に気がついて手を振っている
となりの男子に目を奪われていた。
「 あの人ね、
私の彼氏なの!! 」
へっ?
顔みるの忘れていたよ。
「 紗綾、今度会わせてよ。
遠くて見えないもん。 」
私は視力だけはいい!
だからとなりの男子に目を奪われてなければ、
ちゃんと見えたはず…
「 じゃぁ、
今日一緒にカラオケ行こうか?
優也も喜ぶよ。 」
いつから付き合っているのか?
わからないけどさ
もう呼び捨てですか?
なんか今日は
紗綾にビックリさせられっぱなしです。
今ハードル越えた男子いるでしょ? 」
指さされた先に二人の男子がいた。
指さしてる紗綾に気がついて手を振っている
となりの男子に目を奪われていた。
「 あの人ね、
私の彼氏なの!! 」
へっ?
顔みるの忘れていたよ。
「 紗綾、今度会わせてよ。
遠くて見えないもん。 」
私は視力だけはいい!
だからとなりの男子に目を奪われてなければ、
ちゃんと見えたはず…
「 じゃぁ、
今日一緒にカラオケ行こうか?
優也も喜ぶよ。 」
いつから付き合っているのか?
わからないけどさ
もう呼び捨てですか?
なんか今日は
紗綾にビックリさせられっぱなしです。