僕と義理の妹との秘密な関係!
元カノが自分と別れて幸せに見えた時…
~食事中~
「すみません!愛優の漫画を取りにきただけのはに食事まで...」っと、笑顔で爽やかなオーラ
を出しまくる真。
それを見て、イラつく真。おはしを噛みしめイラつく愛優。
「真。なにその... オーラ? 辞めてくれない?その純情爽やかオーラだすの?」っと言う愛
優。
「いいじゃないの... 爽やかで」っと言う英美。
それを見、イライラが取れない悠馬。
「俺の若い頃とそっくり!だがもちろん俺の方がハンサムだったなー あっはははは
」っと大声で笑う父 鎮。
それを聞き「ハンサムってオイ!」っと口を噛み締め心の中でっツッコム愛優、悠馬、英美の三人。
「っお!そろそろ時間だぞ愛優!」っと言う悠馬。
時計を見て「っあ!」っと言う愛優。
カバンを背よい愛優を見て「送って...」っと言いかける悠馬だが...
「送るよ!カバン貸して!」っと言う真。
「ありがとう真♪」っとカバンを渡す愛優。
それを見て、前の自分と愛優を思い出す悠馬。
真と愛優を見て自然に見えた自分がムカつく!
そう、僕ってまだ愛優のこと...
愛してる。